保育園はママからの相談役

保育園で働いていると毎日沢山の子供が遊んでいて擦りむいたり、どこかにぶつかってアザを作っていたりするのですが、それだけではなくお母さんたちからの健康相談や育児相談などを受けることもたくさんあります。看護師は保育士とは違っていますから、お子さんの成長の悩みなどについてははっきりと答えてあげることはできませんが、例えばお子さんの健康状態についての相談などであれば、お母さんの話をしっかりと聞いてあげることができるので、お母さんも少なからず安心感を持っていてくれるのではないかと思います。

保育園で働く看護師の場合には、小さな子供たちの怪我の手当てをしたりすることがメインの仕事だと思われているかもしれませんが、実際にはお母さんたちからの相談を聞いていたりすることの方が多いですね。小さな子供を持っているお母さんというのはお子さんの健康状態が少し違うだけですごく悩んでしまうものであり、例えばお子さんがお腹が痛いというだけでも大きな病気ではないかと心配してしまったりするものです。

■話を聞いてあげることで、育児のストレスが減る

子育てをしていれば、多くの不安を感じてしまうものだというのは仕方ないことですが、その中でも1人で悩みを抱えてしまうと育児についてのストレスが蓄積されてしまったりすることがあります。そうなってしまうとお母さんが一生懸命に頑張りたくても育児そのものが上手くいかなくなるっていうことがありますよね。しかし私たち看護師がお母さんの相談を細かく聞いてあげることによって、お母さんの気持ちが少しでも楽になり育児によるストレスを軽減することができれば良いと思っています。

多くのお子さんの健康相談だけではなく、健康相談から様々な話に発展していくのですが、そういった話をしっかりと聞いてあげるだけでもお母さんたちの表情が緩んでいくので最後まで悩みを聞いてあげること、そのものがとても大切なことだと思っています。子育ての方針などについてはそれぞれのご家庭でもちろん違っているものですし、私たち看護師が口を挟む部分ではありませんが、お子様の健康状態に関して不安を持っているお母さんに対して、特に健康上の心配はないと一言言ってあげるだけで本当に安心してくれるので、保育園で働く看護師はとても大切な存在だと思います。また反対に健康状態で何か異常を感じた時にもすぐにお母さんに連絡を入れてあげることもできるし、例えば病気になってしまうなどという場合でも早く発見して治療を行うことができるのでお母さんたちに感謝されることも多いです。

2013年9月10日 • 7:30 PM

最近の投稿
カテゴリー